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行動力を上げるには?『多動力』堀江貴文氏の書評・要約まとめ

多動力

「多動力」を買おうか迷っている人

「多動力」って本出てるんだけど、どんな本なのか知りたいな
そんな人のための記事になります。


この記事には「多動力」の要約と書評が書かれています。購入の参考になれば幸いです。それでは見ていきましょう。

「多動力」の基本情報

基本情報

書名:多動力
著者:堀江貴文
出版日:2017年5月27日
出版社:幻冬舎
定価:1,400円+税
出典:『多動力

著者

堀江貴文

1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発やスマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は読者1万数千人の規模に。2014年8月には閑院正コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタートした。出典:『多動力

「多動力」の要約まとめ

ホリエモンの言いたいことを3つにまとめてみました。内容が盛りだくさんで3つに絞るのが大変でした。

  • 固定観念を捨てろ
  • 時間は自分のために使え
  • とにかく行動しろ

固定観念を捨てろ

「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により「1万人に1人」の人材になれる。これだけでも貴重な人材だ。出典:『多動力』P32

1つのことに執着せず、複数の出来ることを重ね合わせて貴重な人材になることが出来ることが語られている。1つのことで1万人の1人になるよりはるかに簡単だ。

弁当は手作りでなくてはダメだと思い込んでしまったら負のスパイラルにハマってしまう。出典:『多動力』P46

全てのことに完璧じゃないといけないことを否定している。同時に、何かやりだしたら「完璧」ではなく「完了」をすることを目標とするべきと語られている。

時間は自分のために使え

「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ出典:『多動力』P79

自分の時間を大切にしろ、会議でもスマホを使うぐらい自分の時間を徹底的に持てと。今やっていることは自分のためにやっている「自分の時間」なのか他人のために働かされている「他人の時間」なのかを意識しろと語られている。

とにかく行動しろ

あなたが3歳児だったころ、「多動力」は確実にあなたの中にたっぷりと備わっていたのだ。出典:『多動力』P201

子どものころは何にでも興味を示していたが、普通の大人になると新しいものに対し興味がなくなってしまっている。一方、成功している起業家などは、3歳児のような行動力を失っていない。ワクワクすることに時間を集中させ、没頭するべきだと語られている。

「多動力」の書評

「多動力」の書評を紹介します。要点は以下の3つです。

  • ホリエモンの考え方がわかる
  • どうすれば現状を変えられるかがわかる
  • なぜ行動を変えないといけないか分かる

ホリエモンの考え方がわかる

ホリエモンこと堀江貴文氏は、Livedoor時代、金の亡者だと言われていたが、単純にお金が集まっていただけでお金を貯めこんでいたわけではない。その要因となる行動力を教えてくれる。彼は決して「金の亡者」ではなかった。単にやりたいことをやっただけだったということが分かる

どうすれば現状を変えられるかがわかる

現状、大概の人は「他人の時間」のために生きている。「自分の時間」を生きるべきだという主張がなされている。「他人の時間」を極力減らし「自分の時間」を増やすことで1日を自分のためだけに過ごすことが出来るようになる。

やりたいことが多いため「他人の時間」は極力排除して、「自分の時間」で生きたいのだろう。そこから行動の「偶然アイディアも浮かばれてくるの」とも書かれており、様々なプロジェクトを立ち上げているのもそういう考えのもとになっているとも思われる。

「現状を変える」には、「現状の生活を改めなくてはいけない」と思い知らせる内容
、「会議でスマホをいじる」はさすがに実践するのは難しいだろうが、自分の時間を増やしていくという考えには共感できる。

なぜ行動を変えないといけないか分かる

行動をしないと興味があるのか分からない、あれもやって、これもやってみて自分に合うものを探せばいいからだ。頭になかで考えてないで「忘我」になるほど熱中するものが出てくる。最初から目的を定めないで、興味があることはどんどんやってみるという姿勢が伝わってきた。

堀江氏は行動こそすべて、行動の中で「自分が興味を持つことに没頭しろ」と言っている。本書のタイトルにもあるように「多」動力だ。確かに「やりたいことがない」という若者は多い。それは何もやっていないからだ。少しでも興味があることをまずはやってみて、それから続けるかを考えてみてもいいのだろう。

「多動力」を読むべき人・理由

  • どうやったら堀江氏のような行動力が付くのか知りたい人
  • 現状に不満があり、変えたいと思っている人
  • 「下積みは不要」の発言の真意を知りたい人
こういったことを知りたい人にはぜひ読んでほしい。世間がイメージとして抱いている堀江氏とは違い、どうしてLivedoorが一時脚光を浴びれたのかも知ることが出来る。また、今生きるのに苦しんでいる人にとってどうすればいいのか解決する一助となるだろう。

まとめ

起業、選挙出馬、逮捕、刑務所生活、復活と波乱万丈の人生を送っているように見える堀江氏。ただ、彼の行動の原理「無駄を排除しとにかくやってみる」が原点にあることがわかる本です。「多動力」に興味を持たれた方は是非読んでみることをお勧めします。

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