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【Python入門】f文字列(フォーマット済み文字列リテラル)の使い方

python

f文字列(フォーマット済み文字列リテラル)の使い方について、従来の文字列の使い方(format)との違いも紹介します。

f文字列の使い方

f文字列(フォーマット済み文字列リテラル)はPython3.6以降で使用できるようになった方法です。formatメソッドに比べて簡素に書けるのでこちらを使う選択肢も出てきます。

formatメソッドの場合、他の言語(php等)でもよくみられる方式です。f文字列はPython独自の方法です。

参照:フォーマット済み文字列リテラル-Python 言語リファレンス

今回、置換フィールドについては触れませんが、f文字列の中の{}に置換フィールドを含めることができます。

‘aaa {インデックス} bbb’.format(変数)
注意
python3.6以降からサポートされた新しいスタイルですので、3.6以前では使用できないので注意が必要です
f’aaa {変数} bbb’
f文字列(フォーマット済み文字列)の先頭の’f’は’F’でも機能します。

実際の例で見ていきましょう。

変数でのf文字列との比較

変数でのf文字列の使い方をformatとの違いを見てみましょう。

a='abc'
print('{0}'.format(a))
# abc
print(f'{a}')
# abc

#文字列を含んだ表示
print('xxx {0} yyy'.format(a))
# xxx abc yyy
print(f'xxx {a} yyy')
# xxx abc yyy

単純配列でのf文字列との比較

単純配列でのf文字列の使い方をformatとの違いを見てみましょう。

a=[1,'a','b']
print('{0[0]} {0[1]} {0[2]}'.format(a))
# 1 a b
print(f'{a[0]} {a[1]} {a[2]}')
# 1 a b

複合配列でのf文字列との比較

複合配列でのf文字列の使い方をformatとの違いを見てみましょう。

ft={'a':'apple','b':'banana','c':'cherry'}
print('{0[a]} {0[b]} {0[c]}'.format(ft))
# apple banana cherry
print(f'{ft["a"]} {ft["b"]} {ft["c"]}')
# apple banana cherry

まとめ

f文字列についてformatメソッドとの違いで見ていきました。

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