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「人生の目的が見つかる魔法の杖」の要約&書評

人生の目的が見つかる魔法の杖

「人生の目的が見つかる魔法の杖を読もうか迷っている人

「人生の目的が見つかる魔法の杖」ってどんな本なのかなぁ

ひでひろ

さわりの1章についてどんな本なのか教えてあげるね、残りは手にとって読んでみて

「人生の目的が見つかる魔法の杖」の基本情報

書名:人生の目的が見つかる魔法の杖
著者:西田文郎
出版日:2004年7月2日
出版社:現代書林
定価:1,200円+税
出典:『人生の目的が見つかる魔法の杖

序章:女に惚れろ
第1章:頭を使うな
第2章:死をイメージしろ
第3章:師を見つけろ
第4章:どん底まで落ちろ
第5章:徹底して諦めろ
第6章:外へ出よ出典:『人生の目的が見つかる魔法の杖

人生の目的が見つかる魔法の杖:第1章「頭を使うな」の要約&書評

書評
第1章の中の次の節について要約及び書評を合わせて行います。

  • 目的は与えられるのではなく、自分で見つけ出すものである
  • 目的と目標では、天と地ほどの違いがある
  • 目標だけを追っていると、やがて胃にも心にも穴があく

目的は与えられるのではなく、自分で見つけ出すものである

(出版当時の)40代、50代の人々は、ただがむしゃらに会社の仕事だけをすればよかった。社会全体が目的をくれていたようなもの。

そして、会社が目標をくれてそれに沿って生きていけば、ただただよかった。

だが、社会構造が崩壊し、急に自分で自分の人生を切り開いていかないといけなくなった。ある意味可哀そうではある。

しかし、それはこの世代の人だけに言える話ではなく、今の大学生にでさえ当てはまる話である。受験勉強までは一本のレールに乗ってでがんばってきたはいいけど、就職しても安定はないし、なりたい職業に公務員が出るありさま。

社会は目的・目標を与えてくれないので抜けた貝殻のようになってしまう人が出てくるの出てきているのではないか?

生きる目的は自分で見つけるしかない。確かに、目的を自分で見つけないと誰も教えてくれない時代になってしまいました。

今までは社会が教えてくれていたのに。それがいいのか悪いのかは分かりませんが、人類にとっても新たな局面に入ってきたと思います。

目的と目標では、天と地ほどの違いがある

目的と目標は異なる。目的は目標の先にあるものだ。

目標は「年商10億円」とか「100メートル10秒を切る」など具体的な数字である。

しかし、数字を目的にしてしまうと辛くなる。なぜなら目的が数字になっていて、心の支えにならないので数字に振り回されてしまう。

だが、もっと抽象的な立場から「なぜ年商10億円が必要なのか?」、「なぜ100メートル10秒を切りたいのか?」を考えていけば思ずと本来の目的が出てくる。

目先の目標だけでなく、なぜそうしたいのかをしっかり考える必要がある。目的と目標近いようで大きく異なることを忘れないでほしい。

目的とは、何を最高の価値として生きるかの問題である

例えば、「マイホームが欲しい」という目標があったとしよう。

「マイホームが欲しい」だけを追ってしまうとそれを無理やり達成してしまおうとするあまり、本来は「マイホームをもってどうなりたかったのか」という「目的」を無視してしまうことになってしまう。

「楽しい家族の顔が見たい」「安心して暮らせる場所が欲しい」など本来の目的があったはず。

それを達成するのがマイホームの購入であって、マイホームの購入を目的としてしまってはいけない。

目的は、目標を具体化したものでなければならない。

まとめ

「人生の目的が見るかる」とのことですが、直接的に指示してくれるわけではありません。

ですので、答えを期待する人にはおすすめできません。むしろ、どういうふうに考えれば「目的」が見つかるのか様々な視点から指南してくれています。

そもそも人生に目的があるわけではなく、一生懸命に頑張っている中で見つけることが出来るとも言っている。

一部「脳」に関する細かい話が入っていますが、その点は読みと飛ばしても大丈夫です。

続きが読みたい人はこちらから読めます。絶版になっていたらすみません。

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